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2012-10-27 田子

だいぶ涼しくなってきましたねぇ。寒さに鈍感な私は普段はまだ半袖で過ごしてます。
モルジブから帰ってそろそろ3カ月になりますが、いまだに咳がとまりません。ますますひどくなってるような気がしますが、
本当に百日咳なんでしょうか。。。まぁ、咳が出てても熱があるわけじゃないし潜れないことはないので、
この季節はやっぱり田子名物のサクラダイ!ということでテールのC隊長に連れて行ってもらいました~。
今回もまた去年の10月のモルジブ遠征で仲良くなった新婚さんと一緒です。今回もウチに前泊&後泊してもらいました。
新婚さんいらっしゃい~なのであります。(新婚さんと呼んでますが、もう新婚じゃないよね・・・。)


田子の風景
いい天気でした。設備の整ったIOPなんかと違って田子はのどかです。昭和な感じです。。。
この船に乗って外海に行くんですが、ロクハンにアルミタンクだとウェイト10kgでただでさえ重いのに、伊豆仕様のごっつい10kgのカメラ持ってるんで、階段の上り下りとか船に乗り降りするとめっちゃ腰にきます。。。



で、船に乗って外海に出て約10分、沖合のサクラダイのポイント(フトネ)に到着です。
水面見ただけでも結構流れてます。流されるのを見込んでちょっと上流側からバックロールでドボーンッ!
とてもじゃないけど流れに逆らって泳げるとは思えないので、ここは無理せず潜降ロープを伝って降りるつもりなんですが、
船からカメラを受け取って、BCに付けたスナッピーコイルにカメラをカチンと引っ掛けようとしてる間に早速流されます(笑)
おまけに視界が5mくらいしかないので不安を感じつつ、潜降ロープのある方向を見失なわないように頑張って泳いで、とりあえず潜降ロープをキャッチ!カメラを持ってないほうの手でロープをたぐり寄せ、反対の手でカメラを持ち潜降開始します。カメラを持つ手が流れのせいでブルブルと結構な勢いで後ろに引っ張られます・・・。
潜降中は、百日咳のせいか久しぶりに潜ったせいかわかりませんが、ワタシにしては珍しく耳抜きがしにくかったです。
根の頂上の潜降ロープの下(-10mくらい?)に辿りついたら、視界もよくなり、流れもだいぶ緩やかになりました。
いやー、視界が悪く流れのある中でデカいカメラ持って潜降するのはちょっぴりストレスでしたねー。潜降ロープの下に辿りついた時点で残圧190→170になっちゃいました。南国だと明るくて視界がいいのでストレスはほとんどないんですがねぇ。。。
久々に潜るくせに中級~上級ポイントだと素人丸出しです(^_^;)
でも、潜降ロープ下まで行ければもうこっちのもの(笑) 特にストレスもなく-40mまで一気に到着です。


フトネ
左上の3匹、なんかこっち見てヒソヒソ話してるみたいに見えます。
 「ねぇ、なんか変なダイバーが降りて来たよ」
 「ずいぶん、ごっついカメラ持って来たねぇ」
 「あれ?そう言えば、あの人、2年前に来て-50mまで行ってた人じゃない?」
 「あーそうだね、何事もなくちゃんと生きてたんだね!それはよかったね!ロクハンも新調したみたいだしね!」
なんてヒソヒソと話しをされてるような気がします。。。
ちなみに橙色のサンゴはナンヨウキサンゴです。南国だと深緑色でポリプが閉じてますが、ここに群生してるのは色彩変異?で
橙色が綺麗でポリプ全開です。伊豆では岩が背景になりがちなので、こういうきれいなのが背景にあると有難いです。。。



サクラダイ
根に当たる潮の向きや流れの加減でウォッチングポイントが変わるので、根の周りを少し移動してサクラダイポイントに到着~。
グッチャリです(笑) こういうのを目の当たりにすると、さーて、どうやって撮ろうか???と悩ましくなります。


まずは、グッチャリしてるのが同じ方向を向くように、待ってみたり、近寄ってみたり、無駄にストロボ光らせたりしてみます(笑)


記念撮影するつもりなんか全くないのに、バディが勝手に ぬっ~っと、入ってきました。
EX後、「邪魔だったよー!」なんて言わずに、「サクラダイなんかより君のほうがうっとりするほど綺麗だった」なんて言ってみたら、晩御飯に一品増えたりするんでしょうかね?
右下のカサゴ、撮影時は全然気付きませんでしたが、ぶつかる寸前なくらい近いはずです。


同じところでサクラダイをあおり構図でいい感じで撮ろうとしてたら、イサキの群れが登場です。


続いて、マツバスズメダイの群れです。


スズメダイの群れを撮りつつ、レンテンヤッコが気になってしょうがなかったです。


バディを絡めた写真でも撮ってやろうかな~と思って何気なく撮った写真にカシワハナダイ様が何匹か写り込んでました~。
シロオビハナダイとスジハナダイは、いないかな~と気にしていたのですが、カシワハナダイはうっかりしてて、気にしてませんでした。水中でカシワハナダイと気付いてれば、残圧なんか気にせずオクトもらうハメになっても (オイオイ・・・)、もっと頑張って撮ったのに・・・(泣)


縦構図でパチリ・・・
わざわざ写してませんが、イイジマフクロウニ(通称メロンパン)があちこちにいるので、手をつく際は要注意です。


中くらいのサイズのコブダイもいましたよ~
IOPや波左間のと違って、人になついてないので、ダイバー見ると逃げちゃいます。



キンギョハナダイ
サクラダイポイントは深いので5~10分くらいしかいられません。深度を少し上げるとキンギョハナダイの群れがいます。
水中ではキンギョハナダイと区別しにくいのですが、PCで見たら他の写真にはナガハナダイもかなり混じってました。


左は新婚さんのダンナ。右はスマホ+自作ハウジング+INON LE700で激写するC隊長。



カゴカキダイ
カゴカキダイがどうのというんじゃなくて、コレ、新兵器のEF16-35mmF2.8LⅡで22mmで撮って1200x800に等倍切り出ししたものです。ん~~ ワイドズームのくせに等倍切り出しでここまでクッキリ撮れるのはビックリ。現像でシャープネスとかコントラストとか彩度調整は何もしていません。マクロで撮ったのをリサイズして1200x800に縮小したのと区別つかないでしょう。。。



オキゴンベ
これも25mmで等倍切り出ししたものです。


同じく25mmですが、オキゴンベなのでかなり寄ってみました。50mm単焦点マクロと変わらないですね~。


2本目用に内湾の白崎でチョウチョウウオの幼魚狙いで100mmも持っていったのですが、透明度5mとのことで断念。
アケボノ、セグロ、スミツキトノサマダイとか、撮りたかったな~~
・・・ということで、2本ともフトネでEF16-35mmF2.8LⅡで撮りました。1本目は-40m以上までいったので30分で残圧20(笑)、2本目は-30mまでしか行かなかったけど50分で残圧20(笑)でした~。

EF16-35mmF2.8LⅡ、買って正解でした。標準レンズになりそうです♪ 水没したらカメラ本体よりショックだけど。。。
EF17-40mmF4Lは地上専用にするかオクに出します。EF17-40mmF4Lは地上では素晴らしいし、シュノーケリングみたいに
よほど浅いところなら問題ないのですがのですが、水深-10m以深の水中(赤色がなく青色しかない世界)ではF2.8より
明るいレンズでないとAF精度がダメみたいです。水中だとF2.8対応AFセンサの威力を実感します。

さーて、富戸では連日イルカが出てるそうです(御蔵島の一部がやって来たらしいです)。
もし今、富戸で潜らなければ、3月の南国遠征までは潜ることもなさそうだし・・・どうしましょうかね~?


 
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 のんべぃ

Author: のんべぃ
神奈川県藤沢市在住

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