スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012-8 モルジブ(7)

★クリックしたページにジャンプします★
  (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12)



さて、お次はチョウチョウウオ特集です。
以下の言い訳は、機材のことはわけわからないのでどーでもいい!という読者の方は読みとばして下さい^^;

-------言い訳------------
今回のモルジブ遠征は、大物狙いのワイド基本なんですが、チョウチョウウオもお目当てだったので、「カメラにお任せまったり伊豆マクロ仕様」も持っていきました。伊豆マクロ仕様だと、2灯でTTLで撮れるのは有難いんですが、流れがあると、水の抵抗がタイヘンなんです。慣れないモルジブでは流れが強いかどうか、エントリするまでわからないし、皆んなについていけない不安があったので、水の抵抗が伊豆マクロ仕様より少ない(そのかわりTTLが使えない・・・)「南国リゾート超ワイド仕様」で臨みました。(結局、流れが強いのは、15ダイブ中、ほんの1~2ダイブでしたが)

なので、ワイドでもマクロでもストロボ光量は完全マニュアル調整でした。・・・で、3日目あたりから、なんか変だな~?光量ツマミが効かない・・・。もしかして故障の初期症状かな???なんて思いながら使ってました。
そしたら最終日になって、アドバンスドキャンセルスイッチがONになってるのを発見!!
その他コテゴリで「皆さん気をつけましょう」と自分が解説した記事の内容に自らがハマっていました。なんというマヌケでしょう!
どうやらジンベエスイムのときに舞い上がってしまい、アドバンスドキャンセルスイッチに触ってしまったようです。

・・・ということで、今回のジンベエに次ぐお目当て(チョウチョウウオ)は、3日目~最終日に撮ったやつは、よほど近くに寄れたか、浅いところで撮ったもの以外は、現像でも救えないどうしようもないボツ写真ばかりでした。特に、お目当てのレアもののチョウチョウウオが全滅だったのはにはジンベエでテンションが超浮いたのを帳消しにするくらい沈みました。orz・・・

ということで、トラブルはあったものの、よほど近くに寄れたか、浅いところで撮ったものを選んでアップします。


サドルバックバタフライフィッシュ
スダレチョウチョウウオのようですが、インド洋固有種のやつです。
このあと、だんだんガレ場の写真が多くなるので先に断っておきますが、モルジブのダイビングポイントは、1998年のサンゴ白化&全滅のせいか、ガレ場が多く(リゾートのハウスリーフはそうでもないように思えますが)、枝ぶりのいい珊瑚が密集してるようなポイントは少ないのです。なので、サンゴと絡めた写真はフィリピンのようには簡単に撮れません。ヤギやら何やらのカラフルなものもなかなか海中にないので、こうしてヤギを入れて、青・黄・赤といった複数の原色を一枚の中に収められるのはラッキーです。


寄ってみます。色合いがいい感じでお気に入りです。


ホントに背景ってのは大事なんですよね。
斜め前からいい角度で大接近できても、このように砂抜きになったりすると台無しです。
(砂抜きって、アサリとかシジミじゃないんだからさぁ・・・)


カラフルなヤギやサンゴが近くにない時は、ウツボとかに注意しながら着底して、低い位置から向こうの景色が背景が入るように撮れば、後が青っぽくなるので多少写真映えがよくなるかもと期待したり。。。

-----再び言い訳-----
ところで、この手前にある地味な薄茶色のコケのようなヒドラのような生き物・・・なんていうんでしょう?
普段はポリプが咲いてるんですが、触ると一瞬で引っ込むんですよね。・・・そんでもって、触るとヌルヌルしてなかなかとれないんですよ。なので、写真に夢中になってうっかりこれの上に着底してしまうと、ウェットのひざからお腹のあたりがヌルヌルになるんです (>_<) EXしたあと、キモチ悪いので、ウェット脱いでシャワーとかで洗ってると、水中で用を足したから洗ってるんだと思われちゃうんですよね。。その場で「ヘヘヘ・・・水中でしたんだろ~?」って冷やかしてくれれば、「違うよ~これはね、あーでこーで・・・」と言い訳できるのに、口に出さず心の中でそう思われてるので(多分)、ワタシとしてはとっても不本意なんです。まぁ、ダイブ時間が60分を超えたりして耐えられなくなったときはやっちゃうことあるんで完全否定はしませんが、その場合は水中でオクトで念入りに何度もブローして綺麗にしますよ。アレ、かなり強力に洗浄できるんですよ (^_^) 水中で逆立ち姿勢で首のとこからオクトを突っ込んで足首からボコボコ空気出してるワタシを見かけたら、ヘコアユの真似をして遊んでいるのではなく、洗浄している最中ですのでよろしくデス♪ 何をよろしくなのかよくワカリマセンが、よかったら皆さんもお試しください(笑)


背景に困った時は、クマザサハナムロの群れなんかもいいかもしれませんね。南国らしくなるし、意図せず青抜きにもなるし。
でもモルジブの場合、大抵、後ろにいるのは邪魔なアカモンガラばっかりなんです。。。



トゲチョウチョウウオ
見慣れてるのと比べて、何となく色が赤っぽくて「く」の字の模様の色も薄いような???
岩抜きだと伊豆で撮った写真みたいです。


なんでしょう?普通だと体の白いところがピンクっぽいです。


正面顔ゲット!



スポテッドバタフライフィッシュ
コクテンカタギかゴマチョウチョウかシチセンチョウチョウウオみたいですが、インド洋固有種です。
新兵器のワイドズームレンズで撮ってます。


ペアでいるところも。。。


こっちはマクロレンズで流し撮りです。浅場での自然光です。


これも浅場で自然光です。チョウチョウウオがサンゴの食べられそうなところを探してる姿ってカワイイです☆


自然光で青抜きです。カワイイ~☆


ペアのやつも青抜きで・・・☆



オウギチョウチョウウオ
太平洋にいることになってますが、レジャーダイバーは太平洋ではなかなか見られません。でもモルジブには割とたくさんいます。



ホンソメワケベラがくっついてますねー。クリーニングしてもらう時はヒレ全開になっちゃうんですかねー?
う~ん、ストロボが弱い・・・


おしり、かい~の~~


チョウチョウウオって種類を問わずペアで泳いでますが、オスメスの見分け方って全くわかりません。
ガイドさんだと知ってるのかなー?


尻びれの黄色い線が途切れてる方が前を泳いで、もう一匹があとから付いていってるみたいです。


餌を食べる場所も尻びれの線が途切れてる方が決めてるみたいです。さてどっちがオスかメスか???



ミゾレチョウチョウウオ
インド洋のやつは黄色味が強いし、体全体の斑点が黒じゃなくてグレーか白っぽいです。そして胸ビレより後ろの黒っぽい帯と白っぽい帯がなくて、この部分がほぼ黄色です。(かすかに黒っぽい帯の名残りみたいなのがあります)


このポリプみたいなやつが例のウェットにつくとヌルヌルがなかなかとれないやつなんです(笑)



シテンヤッコ
プププッ・・・変な顔~ (*>∀<)ノ


普通の顔してるときも載せといてあげよう! ゚~(o ̄▼ ̄o)ノまろでおじゃる~



インドシテンヤッコ
証拠写真です・・・背景も角度も最悪です。。。
でも、初めて見たし、今回通して1回しか見かけませんでした。レアなのかもしれないので載せときます。



タテジマキンチャクダイ
はい。お馴染みのやつですが、太平洋のとインド洋のはちょっと違うのですよ~。 2010-10 モルジブ(8) を参照ください。
これはまだ完全に大人になってないですね~ 高校生くらいかな?


これは成魚です。


立て続けにもう一枚。



アデヤッコ
読者のゆかちんさんに縁の深いオサカナです。。。 いつもコメントありがとう m(__)m



★クリックしたページにジャンプします★
  (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12)


 
スポンサーサイト

この記事へのコメント

ゆかちんさん、ありがとう! - のんべぃ - 2012年09月10日 23:12:19

コメントありがとうございます!
チョウチョウウオ&ヤッコは大好きなので2ページ連続ですよ!
しかも1ページめ、増量しときました(笑) ついでにツバメウオも(笑)

チョウチョウウオは本当にキレイな背景が大事ですよね。
ワイドマクロで上手く撮れた時は喜びもひとしおです。
ワタシは陸上写真(花とか風景)もずっとやってたせいか、
ファインダー覗いてるときは、幕の内弁当とかちらし寿司の盛り付けをイメージするんです。
構図的に、こっちに赤い物を置いたら、青物をこっち側に添えて・・・って感じで。
チョウチョウウオは黄色が多いから、青とか赤があるとバランスがいいですね。
フルサイズにこだわるのもワイドでF2.8より明るいレンズが豊富だからなんです。

ゆかちんさんの写真は、100ミリでも60ミリでも背景がいいので図鑑ぽくないですよ。
ゆかちんさんの腕前(感性)なら、ワイドマクロもきっといいのが撮れますよ!
17mmで最短だとどうです?幼魚とかギンポは難しいけど成魚やヤッコとかなら・・・
枝サンゴのところで、無の境地でじ~~っとしてると、1~2分もすれば、レンズの前ギリギリまでアカネハナゴイとかスズメダイとか寄ってきません?
最悪ソーセージをBCから出すとかすればめっちゃ寄ってきます・・・(笑)
あとは、今のポートが使えるワイドを買い足すとか・・・
EF14mmがいいんですが、めっちゃ高いので、EF-S10-22mmあたりはどうです?

接写するとストロボの光がはるか遠く照らしてたり、岩にぶつかってどうにもならないことは確かによくありますね(笑)
私はワイドもマクロも寄るときは、ストロボはレンズのすぐ近くの斜め上の10時と2時の方向から斜め下を照らすようにセットします。一眼だとストロボをレンズと同じ高さにしてる人がほとんどですが、光は斜め上から当てるのがいいですよ!
照射向きはレンズの50cm先を狙ってアームを調整してます。水中で自分が被写体になったつもりでレンズを自分の方に向けて両腕をピンと伸ばしたとき、ストロボが斜め上から自分の方に向いてればオッケーという感じです。自己流ですが。。。

今度ネタ切れのときストロボやアームのセッティングとか記事にしてみようかな・・・

お見事~☆ - ゆかちん - 2012年09月09日 11:04:50

チョウチョウウオ&ヤッコばかり~☆
これを見てる方が、チョウチョウウオを好きになってくれるような気がします♪

やっぱりチョウチョウウオ撮るのは
青い海とキレイな背景があるワイド写真が一番イイって思います。
100㎜だと狙いやすいけど図鑑写真、
60㎜も2匹いれるのがやっと。
チョウチョウウオのキレイな柄は、
やっぱりワイドの背景があってこそ生きますね!

でも私の持っているfisheyeだと、
接写しないと到底絵になるような大きさには写らないし、
被写体は背景なんて考えてる余裕がないくらい動きまわるし、
すごい難しい子たち。
こんな写真がとれるなんて、めっちゃうらやましいです。

接写するとストロボうまくあたらないし、
ワイド仕様にストロボめっちゃ長くしているから邪魔だし、
珊瑚いっぱいだとカメラ&ストロボの大きさでなかなか接写できないし…。
ワイド難しすぎます(+_+)
でもこんな写真見ちゃうと、ワイドで潜りたくなってきます~♪
青抜き、いい背景で拍手~☆ですm(_ _)mオミゴト!

プロフィール

 のんべぃ

Author: のんべぃ
神奈川県藤沢市在住

FC2カウンター
ブログ内検索
カテゴリ
最新コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。