2014-7 沖縄本島 恩納村(1)
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7/19発、7/26着で6日間19ダイブしてきました。今回の行き先は沖縄本島の恩納村です。
今回はわけあって、バディは同行せず一人だけで寂しく行ってきました。(久米島のクジラ以外、単独での遠征は初めてです。)
利用したショップは沖縄ダイビングセンターです。ここでリンク貼らしてもらってる何人かの方が行ってるということで、私も行ってみようかな・・・ということで行ってみました。
真栄田岬~万座毛あたりで潜るのですが、最終日は水納島までプチ遠征しました。全日快晴に恵まれ、私がフォト派だということに配慮してくれて、お目当て目指してマンツーマンで深場ポイントに行ったり、19本中3本はビーチエントリでたっぷり70分以上潜ったりと、楽しむことができました。
ちなみに、万座毛のホーシューというポイントの場合、ビーチエントリとは名ばかりで、ちっとも砂浜とか波打ち際なんかじゃありません。ロッククライミングエントリといったほうがよさそうです(笑)。 切り立った断崖絶壁をタンク背負ってウェイト着けて8kgのカメラ持って、標高差にして20~30m、移動距離にして100~150mでしょうか、1本ごとに上り下りします。炎天下の中、水中と同じ格好でです。 (当たり前ですが、フィンは手で持ち、マスクはおでこまで上げ、レギュは咥えてません(笑))
・・・で、転ばないように四つん這いに近い体勢での移動は、重いわ暑いわで、陸上自衛隊の訓練みたいで死にそうでした。
しかも地質がナイフみたいに鋭く切り立ってるので、直足袋(じかたび)みたいに薄っぺらいミューブーツじゃ足の裏が痛いのなんのって・・・サイパンのグロットなんて比じゃありません。(グロット行ったことないので多分ですけど、行ったことあるバディから聞いた話での憶測・・・(笑))。 やっとエントリする波打ち際に辿り着いても、ほっと一息の飲み水なんかないし・・・、誰か¥5000円払うから俺の器材全部運んでくれ~!と叫びたかったです。
・・・で、ホーシュービーチは2本でギブアップ、3本目は真栄田岬にポイントを変更し階段でのエントリーにしました。(こちらは、階段80段+駐車場まで徒歩3分なので、だいぶ楽でした。サイパンのグロットがこんなもんかも。)
でもこれから恩納村に行こうと思ってる方、ご安心ください。こんなマニアックでハードなダイブは、いくらガイドさんでも罰ゲームでもない限り(?)しないそうです。基本はごく普通のボートダイブです。
では、水中写真に行く前に、まずは恒例の景色写真から。。。
ホテルムーンビーチ
こんな一泊何万円もするような高いとこに滞在したわけじゃないですよ(^^ゞ ムーンビーチは宿泊客じゃなくても、しれ~っと通り抜けてホテルのビーチを勝手に散歩できます。初日到着後、もの珍しさでウロウロしてみました。
私が泊ったのは、こんな高級リゾートホテルじゃなくて、素泊まり一泊2000円の「かわらや」ってとこなんですが、これがまたいいんですよ。ショップから歩いて1分(笑)。 コンビニもお食事処も徒歩2分圏内にたくさん(笑)。 部屋は六畳一間ですが、冷房・TV・冷蔵庫つき、シーツや枕カバーはクリーニングしたてのパリパリ、共用コーナーには熱湯・冷水・コーヒー・紅茶・お茶あり、シャワー・トイレは共同だけどとっても衛生的です。”G”の姿は一度も見かけませんでした。宿代に金かけるくらいなら潜り代に金かけたいという方、宿は涼しく寝れて充電できればOKという方には超オススメです。しかもフリーWi-Fiスポットですよ~!

ホテルムーンビーチのビーチはこんな感じ。このまま待って日没の写真を撮りたかったけど、飽きてきたし、ビールが飲みたくなったので、自分の安宿に帰りました。

これはダイビング中、昼飯で寄ったR58沿いの沖縄そば屋さんから撮った海の景色です。シュノーケリングしたいー。

これは水納島まで行った時の船の上からの景色です。

さーてそれでは水中にドボーンします。
カンザシヤドカリ
前々からやってみようと思っていたカンザシヤドカリのライティング~。
カンザシがうまく乱反射してくれて自分的には思惑通りで大成功~♪
ラベンダ畑のカンザシさん、えぇ感じで写ってくれはったよ~♪
ストロボはZ-240×2灯の超弱め、LE250×2灯を10時と2時方向からライティング~。
メルヘンじゃないの~~♪
水中で、あーでもない、こーでもない、って試行錯誤してるのが至福の時なのだー。
(サムネールだとカンザシがわかりにくいのでよろしければクリックして大きい画像でご覧ください。)

写真撮りながら、「カンザシ君たち、何か会話してるみたいだな~?何て言ってるのかな~?」なんて想像するのも楽しいです。
右:「お隣さん、僕ね、旅に出ようと思うんです。」
左:「どこいきますのん?」
右:「あのラベンダの丘の向こうにどんな世界があるのか見てみたいんです。」
左:「引きこもり生活も悪ないで~。タコに食われるだけやで。やめときや~」

左:「あ~ぁ、ほんまに行ってまいよった~。寂しくなるのぅ~」

最初に自己満足なカンザシヤドカリを持ってきたので、甲殻類から先に紹介しちゃいます。
エビカニは食べるのは好きだけど、どうも撮るのはどう撮っていいのかわからないから苦手なんですよね。
綺麗なのは撮る気するけど、地味な虫みたいなマニアックなやつは、正直、あんまり撮る気がわかないんです。
バイオレットボクサーシュリンプ
このエビ、綺麗なんですけどねぇ・・・背景がゴチャゴチャとした汚いというか絵にならないところにいるんですよ。これは窪んだ穴の中にいるのをライトで照らして発見して撮ったものです。穴の中の浮遊物でニゴニゴの場所なので、背景とかライティングなんかにこだわるのは不可能。姿を収めるのが精一杯でした。カラフルなサンゴの上にでもいてくれればもっと絵になるんでしょうが、こんなのがサンゴの上にいたら一発でサカナやタコの餌食になるので無理な話ですよねぇ。

別の日にも同じ場所をチェックしたらペアでいました。頑張って2匹にピント合わせました┗(`∀´)┛
エビカニはそんなに気乗りしないと言いながらも、このエビは綺麗でカッコイイので撮る気がしますね。

ナデシコカクレエビ?ニセアカホシカクレエビ?
そっくりさんだし、クローズアップレンズ使ってて下半身がボケてるので違いがよくわかりません。。。水中では判ってなかったの?ってお思いでしょうが、水中では眼鏡でなく遠近両用コンタクトを使ってまして、乱視は矯正できないので、被写体が何重にもボケて見えてるので細かいところは判らないんです。。。

こんなのも悪くないかな~?

アカホシカクレエビ?ビイドロカクレエビ?
これは目と目の間が白く繋がってるのが特徴的なので、多分、アカホシカクレエビだと思います。泳いでるところです。

もう一枚。

イソギンチャクモドキカクレエビ
コレ、去年の石垣島の川平でエビカニ好きの師匠に、撮れ撮れって言われて、エビカニはそんなに好きじゃない(笑)ので、気合いが足りず、ピンボケしか撮れなかったヤツです。

クローズアップレンズでボカしすぎるのも、水中の生き物を見たことない読者様には、どこが頭でどこが目玉でどこが尻尾なんだか判ってもらえるのかな~?って思いながら撮ってます。こういった生き物を見慣れてるフォト派ダイバーの間では、ボカせばボカすほど「メルヘンじゃないの~♪」って反応してもらえるんですが。。。(^_^;)

ワライヤドリエビ
ガイドさんってエビカニ好きな人多いですよね。一所懸命撮りやすい位置にエビを追い立ててくれたので、せっかくなので撮りました。(^_^;)

ウミウシカクレエビ
ナマコの背中に数匹ついてたのを発見したので、水中で指で指したら、エビがサササッとナマコの裏側に隠れてしまいました。ひっくり返して強引に撮りました。

カイメンの中にいるエビ
クシノハカクレエビかな?マクタンの時と同じ要領で撮りました。ライトでカイメンの外から照らして透過光で撮るのですが、マクタンの時と違って足場がなく中性浮力で浮かんだ状態だったので、露出とピント合わせにかなり苦労しました。

セグロサンゴヤドカリ
目玉の水色がチャーミングなんです。

ムチカラマツエビ?
なんでしたっけ?この類のエビは名前を調べようともしないのでわかりません(笑) -35mの場所で、5~10分もいられない深さなのに、コレのために数分使ってしまった ^_^;

何のエビ?
これも同じくエビカニマニアが喜びそうな佇まいですねー。わざわざ紹介してくれるということはレア種なのかな?

アヤトリカクレエビ
これも同じくです。レア種なのかな? もはやこれに至ってはなんかフナムシを連想してしまい、キモチ悪いという感想しか湧かないです。どう撮っても絵にならなそうです。。。 なんて言っちゃって、エビカニマニアのみなさん、そしてせっかく探してくれたガイドさん、すみません m(__)m

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7/19発、7/26着で6日間19ダイブしてきました。今回の行き先は沖縄本島の恩納村です。
今回はわけあって、バディは同行せず一人だけで寂しく行ってきました。(久米島のクジラ以外、単独での遠征は初めてです。)
利用したショップは沖縄ダイビングセンターです。ここでリンク貼らしてもらってる何人かの方が行ってるということで、私も行ってみようかな・・・ということで行ってみました。
真栄田岬~万座毛あたりで潜るのですが、最終日は水納島までプチ遠征しました。全日快晴に恵まれ、私がフォト派だということに配慮してくれて、お目当て目指してマンツーマンで深場ポイントに行ったり、19本中3本はビーチエントリでたっぷり70分以上潜ったりと、楽しむことができました。
ちなみに、万座毛のホーシューというポイントの場合、ビーチエントリとは名ばかりで、ちっとも砂浜とか波打ち際なんかじゃありません。ロッククライミングエントリといったほうがよさそうです(笑)。 切り立った断崖絶壁をタンク背負ってウェイト着けて8kgのカメラ持って、標高差にして20~30m、移動距離にして100~150mでしょうか、1本ごとに上り下りします。炎天下の中、水中と同じ格好でです。 (当たり前ですが、フィンは手で持ち、マスクはおでこまで上げ、レギュは咥えてません(笑))
・・・で、転ばないように四つん這いに近い体勢での移動は、重いわ暑いわで、陸上自衛隊の訓練みたいで死にそうでした。
しかも地質がナイフみたいに鋭く切り立ってるので、直足袋(じかたび)みたいに薄っぺらいミューブーツじゃ足の裏が痛いのなんのって・・・サイパンのグロットなんて比じゃありません。(グロット行ったことないので多分ですけど、行ったことあるバディから聞いた話での憶測・・・(笑))。 やっとエントリする波打ち際に辿り着いても、ほっと一息の飲み水なんかないし・・・、誰か¥5000円払うから俺の器材全部運んでくれ~!と叫びたかったです。
・・・で、ホーシュービーチは2本でギブアップ、3本目は真栄田岬にポイントを変更し階段でのエントリーにしました。(こちらは、階段80段+駐車場まで徒歩3分なので、だいぶ楽でした。サイパンのグロットがこんなもんかも。)
でもこれから恩納村に行こうと思ってる方、ご安心ください。こんなマニアックでハードなダイブは、いくらガイドさんでも罰ゲームでもない限り(?)しないそうです。基本はごく普通のボートダイブです。
では、水中写真に行く前に、まずは恒例の景色写真から。。。
ホテルムーンビーチ
こんな一泊何万円もするような高いとこに滞在したわけじゃないですよ(^^ゞ ムーンビーチは宿泊客じゃなくても、しれ~っと通り抜けてホテルのビーチを勝手に散歩できます。初日到着後、もの珍しさでウロウロしてみました。
私が泊ったのは、こんな高級リゾートホテルじゃなくて、素泊まり一泊2000円の「かわらや」ってとこなんですが、これがまたいいんですよ。ショップから歩いて1分(笑)。 コンビニもお食事処も徒歩2分圏内にたくさん(笑)。 部屋は六畳一間ですが、冷房・TV・冷蔵庫つき、シーツや枕カバーはクリーニングしたてのパリパリ、共用コーナーには熱湯・冷水・コーヒー・紅茶・お茶あり、シャワー・トイレは共同だけどとっても衛生的です。”G”の姿は一度も見かけませんでした。宿代に金かけるくらいなら潜り代に金かけたいという方、宿は涼しく寝れて充電できればOKという方には超オススメです。しかもフリーWi-Fiスポットですよ~!

ホテルムーンビーチのビーチはこんな感じ。このまま待って日没の写真を撮りたかったけど、飽きてきたし、ビールが飲みたくなったので、自分の安宿に帰りました。

これはダイビング中、昼飯で寄ったR58沿いの沖縄そば屋さんから撮った海の景色です。シュノーケリングしたいー。

これは水納島まで行った時の船の上からの景色です。

さーてそれでは水中にドボーンします。
カンザシヤドカリ
前々からやってみようと思っていたカンザシヤドカリのライティング~。
カンザシがうまく乱反射してくれて自分的には思惑通りで大成功~♪
ラベンダ畑のカンザシさん、えぇ感じで写ってくれはったよ~♪
ストロボはZ-240×2灯の超弱め、LE250×2灯を10時と2時方向からライティング~。
メルヘンじゃないの~~♪
水中で、あーでもない、こーでもない、って試行錯誤してるのが至福の時なのだー。
(サムネールだとカンザシがわかりにくいのでよろしければクリックして大きい画像でご覧ください。)

写真撮りながら、「カンザシ君たち、何か会話してるみたいだな~?何て言ってるのかな~?」なんて想像するのも楽しいです。
右:「お隣さん、僕ね、旅に出ようと思うんです。」
左:「どこいきますのん?」
右:「あのラベンダの丘の向こうにどんな世界があるのか見てみたいんです。」
左:「引きこもり生活も悪ないで~。タコに食われるだけやで。やめときや~」

左:「あ~ぁ、ほんまに行ってまいよった~。寂しくなるのぅ~」

最初に自己満足なカンザシヤドカリを持ってきたので、甲殻類から先に紹介しちゃいます。
エビカニは食べるのは好きだけど、どうも撮るのはどう撮っていいのかわからないから苦手なんですよね。
綺麗なのは撮る気するけど、地味な虫みたいなマニアックなやつは、正直、あんまり撮る気がわかないんです。
バイオレットボクサーシュリンプ
このエビ、綺麗なんですけどねぇ・・・背景がゴチャゴチャとした汚いというか絵にならないところにいるんですよ。これは窪んだ穴の中にいるのをライトで照らして発見して撮ったものです。穴の中の浮遊物でニゴニゴの場所なので、背景とかライティングなんかにこだわるのは不可能。姿を収めるのが精一杯でした。カラフルなサンゴの上にでもいてくれればもっと絵になるんでしょうが、こんなのがサンゴの上にいたら一発でサカナやタコの餌食になるので無理な話ですよねぇ。

別の日にも同じ場所をチェックしたらペアでいました。頑張って2匹にピント合わせました┗(`∀´)┛
エビカニはそんなに気乗りしないと言いながらも、このエビは綺麗でカッコイイので撮る気がしますね。

ナデシコカクレエビ?ニセアカホシカクレエビ?
そっくりさんだし、クローズアップレンズ使ってて下半身がボケてるので違いがよくわかりません。。。水中では判ってなかったの?ってお思いでしょうが、水中では眼鏡でなく遠近両用コンタクトを使ってまして、乱視は矯正できないので、被写体が何重にもボケて見えてるので細かいところは判らないんです。。。

こんなのも悪くないかな~?

アカホシカクレエビ?ビイドロカクレエビ?
これは目と目の間が白く繋がってるのが特徴的なので、多分、アカホシカクレエビだと思います。泳いでるところです。

もう一枚。

イソギンチャクモドキカクレエビ
コレ、去年の石垣島の川平でエビカニ好きの師匠に、撮れ撮れって言われて、エビカニはそんなに好きじゃない(笑)ので、気合いが足りず、ピンボケしか撮れなかったヤツです。

クローズアップレンズでボカしすぎるのも、水中の生き物を見たことない読者様には、どこが頭でどこが目玉でどこが尻尾なんだか判ってもらえるのかな~?って思いながら撮ってます。こういった生き物を見慣れてるフォト派ダイバーの間では、ボカせばボカすほど「メルヘンじゃないの~♪」って反応してもらえるんですが。。。(^_^;)

ワライヤドリエビ
ガイドさんってエビカニ好きな人多いですよね。一所懸命撮りやすい位置にエビを追い立ててくれたので、せっかくなので撮りました。(^_^;)

ウミウシカクレエビ
ナマコの背中に数匹ついてたのを発見したので、水中で指で指したら、エビがサササッとナマコの裏側に隠れてしまいました。ひっくり返して強引に撮りました。

カイメンの中にいるエビ
クシノハカクレエビかな?マクタンの時と同じ要領で撮りました。ライトでカイメンの外から照らして透過光で撮るのですが、マクタンの時と違って足場がなく中性浮力で浮かんだ状態だったので、露出とピント合わせにかなり苦労しました。

セグロサンゴヤドカリ
目玉の水色がチャーミングなんです。

ムチカラマツエビ?
なんでしたっけ?この類のエビは名前を調べようともしないのでわかりません(笑) -35mの場所で、5~10分もいられない深さなのに、コレのために数分使ってしまった ^_^;

何のエビ?
これも同じくエビカニマニアが喜びそうな佇まいですねー。わざわざ紹介してくれるということはレア種なのかな?

アヤトリカクレエビ
これも同じくです。レア種なのかな? もはやこれに至ってはなんかフナムシを連想してしまい、キモチ悪いという感想しか湧かないです。どう撮っても絵にならなそうです。。。 なんて言っちゃって、エビカニマニアのみなさん、そしてせっかく探してくれたガイドさん、すみません m(__)m

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この記事へのコメント
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コメントありがとうございます。 - のんべぃ - 2014年08月12日 06:30:05
もしかして、スマホからでしょうか?レイアウト、ガタガタに崩れてません??
そうでしたか。クルーズがキャンセル×2回とは、本当に災難でしたね。
万座は透明度イマイチでしたが、マンゴーが食べられたし、いろいろ楽しめました。
最高においしかったです。ごちそうさまでした。