2014-7 沖縄本島 恩納村(4)
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すみません。まだスズメダイです。。。
アオスジスズメダイ
-35m~-40mくらいのちょっと深いところにいます。この類のスズメダイ(黄色い体に鮮やかな青の線の入るタイプ)、好きなんですよね~。去年、本部に行ったとき、瀬底島では-20mあたりにたくさんいたんですが、恩納村ではこの深さなので、あまり長居はできません。瀬底島と恩納村、距離的にはそう離れていないのに何ででしょうね?

やっぱり深場系は色が綺麗なサカナが多いです。

とにかく撮りまくり~♪

おーっ!いい角度♪ なかなかヒレ開かないのですが、ご機嫌なのか開いてくれました~\(^o^)/

これもいい角度!結構自己満足なショットです。

個体によってはなかなかヒレを開いてくれないのだ。ハゼもそうだけど、複数いるときは、ご機嫌なのはどいつだ?というのをまずはいったん落ち着いて見極めてから撮るのがよいかも。。。

ご覧になってる方、自己満足もそろそろにしたら?という感じでしょうか?でもこのサカナ好きなので、我慢してください(^^ゞ

最後は正面顔でおしまいにします。

ミヤコキセンスズメダイ
ビーチエントリで70分のマンツーマンの最後、さぁ上がりましょうか、というときに見つけてしまった!水深50cm~1mくらいの波打ち際で、タンクの上半分が水面に出てるような状態で波に揉まれるので、自分はユラユラ、相手も飛んでるハエかチョウのような不規則な動きでチョロチョロと元気がいいので、撮影は至極困難でした。残圧5なのに立てば腰の深さという安心な状態なので(笑)、10分以上も粘って数十枚撮って、奇跡的ピントがあったのがこの2枚だけ。複数匹いたので、これだけのためにタンク1本捧げてもいいかもなくらいでした。水深50cm~1mならタンク1本で4時間くらい粘れるかな?(笑) いつかリベンジしてやる~~イチモンスズメダイと一緒にやっつけてやる~~┗(`∀´)┛

水深50cmだけど青バック~♪ 2枚ともストロボ弱かったかな~。背中のオレンジが茶色くなっちゃってて綺麗に出てないのが残念~。

メガネスズメダイ
実はこのサカナ、見たことありませんでした。初めて見ました。クロメガネスズメダイなら石垣とかフィリピンとかあちこちにたくさんいますが、メガネスズメダイは沖縄本島で初見。しかもそこそこの数がいます。ヒレナガスズメダイと同じようなちょっと北寄りの分布域なのかな?

ヒレ開いてくれない。。。(´;ω;`)

正面顔ゲット!

フィリピンスズメダイ(yg)
たくさんいるので、いつでも撮れると思って、ついつい1~2枚しか撮らなかったけど、なかなか綺麗です。
カメラ目線でポーズとってくれました~♪

デバスズメダイ
これもいつでもどこでもサンゴのあるところにはたくさんいるので、ついつい撮らないで帰ってきちゃうことが多いサカナ。
前ページのルリスズメダイ同様、ストロボ光量に気をつけないと、このサカナの本来の綺麗な色が出ず、ただの青魚みたいになっちゃうので、意外と撮るのが難しいんです。

マルスズメダイ(yg)
幼魚のうちは、尻尾が枝毛みたいにヒラヒラしてるところが可愛いです。本当はもうちょっと小さいともっと可愛いんですが。。。

ヒラヒラと妖艶であります。。。

もう一枚。

シコクスズメダイ(yg)
これも超普通種で、あまり撮ったことなかったことなかったのですが、普通種だって撮ってみるとなかなか綺麗です。

もれも幼魚のうちは、尻尾が枝毛みたいになってます。

枝サンゴと絡めてみました。

ヒレのフチドリが水色なんですね。水中だとサカナは泳ぐし視力もよくないのであまりよくわからないんですが、写真に撮ってみると、普通種も綺麗なもんだなぁと感心したり。。。

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すみません。まだスズメダイです。。。
アオスジスズメダイ
-35m~-40mくらいのちょっと深いところにいます。この類のスズメダイ(黄色い体に鮮やかな青の線の入るタイプ)、好きなんですよね~。去年、本部に行ったとき、瀬底島では-20mあたりにたくさんいたんですが、恩納村ではこの深さなので、あまり長居はできません。瀬底島と恩納村、距離的にはそう離れていないのに何ででしょうね?

やっぱり深場系は色が綺麗なサカナが多いです。

とにかく撮りまくり~♪

おーっ!いい角度♪ なかなかヒレ開かないのですが、ご機嫌なのか開いてくれました~\(^o^)/

これもいい角度!結構自己満足なショットです。

個体によってはなかなかヒレを開いてくれないのだ。ハゼもそうだけど、複数いるときは、ご機嫌なのはどいつだ?というのをまずはいったん落ち着いて見極めてから撮るのがよいかも。。。

ご覧になってる方、自己満足もそろそろにしたら?という感じでしょうか?でもこのサカナ好きなので、我慢してください(^^ゞ

最後は正面顔でおしまいにします。

ミヤコキセンスズメダイ
ビーチエントリで70分のマンツーマンの最後、さぁ上がりましょうか、というときに見つけてしまった!水深50cm~1mくらいの波打ち際で、タンクの上半分が水面に出てるような状態で波に揉まれるので、自分はユラユラ、相手も飛んでるハエかチョウのような不規則な動きでチョロチョロと元気がいいので、撮影は至極困難でした。残圧5なのに立てば腰の深さという安心な状態なので(笑)、10分以上も粘って数十枚撮って、奇跡的ピントがあったのがこの2枚だけ。複数匹いたので、これだけのためにタンク1本捧げてもいいかもなくらいでした。水深50cm~1mならタンク1本で4時間くらい粘れるかな?(笑) いつかリベンジしてやる~~イチモンスズメダイと一緒にやっつけてやる~~┗(`∀´)┛

水深50cmだけど青バック~♪ 2枚ともストロボ弱かったかな~。背中のオレンジが茶色くなっちゃってて綺麗に出てないのが残念~。

メガネスズメダイ
実はこのサカナ、見たことありませんでした。初めて見ました。クロメガネスズメダイなら石垣とかフィリピンとかあちこちにたくさんいますが、メガネスズメダイは沖縄本島で初見。しかもそこそこの数がいます。ヒレナガスズメダイと同じようなちょっと北寄りの分布域なのかな?

ヒレ開いてくれない。。。(´;ω;`)

正面顔ゲット!

フィリピンスズメダイ(yg)
たくさんいるので、いつでも撮れると思って、ついつい1~2枚しか撮らなかったけど、なかなか綺麗です。
カメラ目線でポーズとってくれました~♪

デバスズメダイ
これもいつでもどこでもサンゴのあるところにはたくさんいるので、ついつい撮らないで帰ってきちゃうことが多いサカナ。
前ページのルリスズメダイ同様、ストロボ光量に気をつけないと、このサカナの本来の綺麗な色が出ず、ただの青魚みたいになっちゃうので、意外と撮るのが難しいんです。

マルスズメダイ(yg)
幼魚のうちは、尻尾が枝毛みたいにヒラヒラしてるところが可愛いです。本当はもうちょっと小さいともっと可愛いんですが。。。

ヒラヒラと妖艶であります。。。

もう一枚。

シコクスズメダイ(yg)
これも超普通種で、あまり撮ったことなかったことなかったのですが、普通種だって撮ってみるとなかなか綺麗です。

もれも幼魚のうちは、尻尾が枝毛みたいになってます。

枝サンゴと絡めてみました。

ヒレのフチドリが水色なんですね。水中だとサカナは泳ぐし視力もよくないのであまりよくわからないんですが、写真に撮ってみると、普通種も綺麗なもんだなぁと感心したり。。。

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